小さい頃母が初めて買ってくれた、ピーターラビットの洋書絵本です。
英語はわかりませんでしたが、挿絵が大好きでよく眺めていました。
私のピーターラビット好きは、ここから始まりました。
福音館書店より出版されている、ピーターラビットの絵本日本語版です。
第1集〜弟7集まであります。右は、第1集の中の3話です。
ピーターラビット全おはなし集です。
ものがたり、手紙の本、わらべうたのすべてが一冊になっています。
とても分厚くて、重たい本です。
とても小さな絵本です。可愛いBoxに入っていて全部で12冊あります。
日本語版と英語版をそれぞれ持っています。
右の写真では大きさを比べる為、100円玉をおいてみました。とても小さいですね!
この絵本は、ページごとに登場人物たちが手紙のやりとりをしていて
実際に封筒を開けて、手紙を見られるようにしてあります。
こちらは、仕掛けがたくさんある絵本です。
写真のように、立体的になったり
矢印の方向に紙をひっぱると、ピーターが動いたりと
とても楽しい絵本です。
千趣会で購入した英語の絵本です。全12冊です。
右の写真のように、日本語の解説書がついています。
ピーターラビットの作者、ビアトリクス・ポターの生涯や
絵本に実際にでてくる、イギリス湖水地方の写真などがたくさん載っている本です。
洋書の仕掛け絵本です。
ページがアコーディオンのようにつながっていて
奥に風景が描かれているので、とても立体的に見えます。
Wedgwoodのピーターラビットの食器、123とABCのシリーズに入っていた絵本です。
子供用に数とアルファベットを学べる内容になっています。
洋書のパズル絵本です。
6面のブロックを組み合わせて絵を完成させます。
洋書のわらべうた絵本です。
CDがついていて、歌を聴くことができます。
洋書の音のなる絵本です。
ページごとの絵と同じボタンを押すと、短い音楽が流れます。
その音楽をBGMに、絵本を読むしくみになっています。
洋書のミニチュア絵本です。
1993年のピーター生誕100周年の記念に作られたものです。
おはなしに出てくる「ジンジャーとピクルズ屋」風のboxに入っています。
全23冊です。
前に置いてあるのは100円玉です。大きさを比べてください。
ピーターラビット出版100周年を記念してつくられた、ゴールドの表紙の絵本です。
世界中で愛されているピーターラビット。
そのピーターのグッズがたくさん紹介されている本です。
いろんな国で、いろんなピーターが販売されています。
絵本ではないのですが、100周年を記念してDVDが発売されました。
早速購入したので、紹介します。